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スタディサプリは14日間【無料】でお試しできる│無料体験登録でのポイントを解説
最近テレビCMなどでもお馴染みの「スタディサプリ 」。
インターネット学習サービスとしての人気や知名度はどんどん高まっており、東京都渋谷区の小中学校での導入が決まったり、大学受験生の2人に1人が利用しているというデータもあります。
そんなスタディサプリですが、やってみようかと迷っている人のために、14日間の無料体験があります。
でも無料体験って本当に【無料】なの?と心配になる人もいるかもしれませんね。
そこで今回はスタディサプリの【14日間無料体験】について、注意すべき点やポイントを解説していきたいと思います!
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スタディサプリの無料体験をしよう│まずは会員登録ボタンから
スマホやタブレット、パソコンなどでスタディサプリの画面は開きましたか?
まだ開いていないという人は、こちらから ↓↓↓
まずは【無料体験】の申込み画面に進みましょう。
無料体験を利用するには、はじめに「会員登録」をする必要があります。
ここで嘘の情報を入力したりすると、後で正式な利用をはじめる場合に困ってしまうので、しっかり正確な情報を入力しましょう。
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ユーザー登録したらサービスの利用スタート
スタディサプリのユーザー登録を行うと、IDやパスワードなど、ログインするために
必要な情報が送られてきます。
ユーザー登録後に入手したIDとパスワードで無料体験画面にログインしたら、
次に該当するコースなどを設定しましょう。
会員登録のときは保護者・受講者の両方を登録します
スタディサプリの無料体験について、必要なコースの設定は終わりましたか?
なお、会員登録をするときには保護者・受講者の両方を登録する必要があります。
「え?なんで保護者の登録も必要なの??」
と思うかもしれませんが、これを設定しておくことで「まなレポ」という機能を
使えるようになります。
「まなレポ」は、子どもの学習記録を保護者が確認できる機能のことです。
「本当に勉強したのかな?」という心配を解消できる便利な機能なので、
保護者情報もぜひ登録しておきましょう。
スタディサプリ無料体験での注意
スタディサプリには保護者が利用できる機能やサービスがいくつもあります。
誤った情報を登録すると、それらの機能やサービスを利用するのに困るため、
正確な情報を登録するようにしましょう。
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無料体験の申込みなのにクレジットカードの決済画面が出てくる
これはちょっと驚く人もいるかもしれませんが、無料体験の申込みなのに
クレジットカードの決済方法を登録する画面が出てきます。
怪しい???
いえ、大丈夫です。無料体験の申込み画面でこれを登録したからといって、
本当に料金がかかるわけではありません。
ではなぜクレジットカード情報の登録が必要なのか?
それは、無料体験が14日間で終了し、15日目からは料金がかかるからです。
無料体験が終了したら15日目から利用は有料になります
【注意】
スタディサプリの無料体験は14日間まで。自分で解約をしない限り15日目からは料金がかかります。
「気にいらなかった。無料体験だけで利用を止めたい」という場合は、自分で解約をしないといけません。
そのため、無料体験の登録時点で、決済で使用するクレジットカード情報を登録しなければならないのですね。
「無料のはずなのにおかしい!」とカード情報の登録を怪しむ人もいるかもしれませんが、きちんと忘れず自分で解約を行えば、14日間は本当に無料で使えますので安心して下さいね。
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スタディサプリ決済方法の選択
無料体験の登録時点で「クレジットカード情報」の登録が必要になるスタディサプリですが、無料体験が使えるのは「クレジットカード決済」を選択した場合のみとなりますので注意が必要です。
クレジットカード決済以外の項目を選ぶと、14日間の無料体験が利用できませんので注意しましょう。
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